大腸内視鏡検査について

大腸内視鏡検査とは

内視鏡と呼ばれる細いチューブを肛門から挿入し、直腸から回盲部までの全大腸を検査する方法です。
病変の有無、病変の状態を観察します。

検査の流れ

  1. 検査の説明と同意(インフォームド・コンセント)

    内視鏡検査の前に、医師から下記の説明があります。
    医師から説明を受けて十分に了解されましたら、その検査に対する同意の意志を医師にお伝えください。この際に同意書に署名していただいております。患者さんご本人が署名できない場合には、責任のある代理の方に署名していただくことになります。

    ≪医師からの説明内容≫
    ・どのような病気を疑い、なぜ内視鏡検査が必要か
    ・どのような方法で検査を行うのか、また他の検査と比べどう違うのか
    ・検査の危険性、および注意事項
    ・検査の結果、および経過等について


  2. 事前検査

    検査を安全に行うために、全身状態の把握や感染症の有無について、採血、尿検査、心電図検査などを行う場合があります。

  3. 前処置
    1. 大腸の中を空にするため、検査前日就寝前に下剤、当日に腸管洗浄液を服用していただきます。
    2. 食事についても、検査前日より消化の悪い食べ物(野菜、キノコ、豆類、海藻などの食物繊維の多いものや小さい種のある果物など)は避けてください。
    3. 検査当日の朝食は絶食です。
      (降圧剤などの内服薬に関しては、事前に医師に相談ください。)
    4. お薬として脳梗塞、心疾患予防のため、血液をさらさらにする薬(抗凝固剤など)をあらかじめ検査前休薬していただくことがあります。
      医師とご相談ください。
  4. 検査当日の手順

    ※基本的に、午前中に前処置を行い、検査は午後からの予定となります。

    1. 腸管洗浄液(2リットル)をおよそ2時間かけて服用します。
    2. 排便状態が十分ではないときには下剤の服用を追加したり、浣腸を追加することがあります。
    3. 検査着に着替えます。
    4. 検査台に横になり検査開始となります。
    5. 検査の途中で体の向きを変えたり、おなかを圧迫することがあります。
    6. 検査時間は、患者さんにより多少違いますが、およそ15分から1時間です。
  5. 検査後の行動、注意事項
    1. おなかが張って来ますので、ガスをどんどん出してください。時間を追って楽になります。
    2. 最初、水を少しのみ、気分が悪くならなければ食事しても結構です。
    3. 組織をとった方は、医師の指示により一定期間消化の良い食事をしてください。
      刺激物、脂っこいもの、アルコール類は避けてください。
    4. 検査後、便に少量の血が混じることがありますが心配いりません。
      しかし、出血量が多くなかなか止まらない場合や、痛みが続く場合には当院へ至急連絡してください。
    5. 検査当日の激しい運動はおやめください。また、お風呂も長風呂を避け、シャワー程度が無難です。
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